恵方巻の日です.
私の妻は食べ物がからむ季節行事は大好きだ.同じく自分もすきなわけだが.というわけで,今日は恵方巻と豆をいただく.数えで36なので! 2**2x3**2って綺麗だけどつまらんなあ,と思いながら豆をかぞえてたべていた.
妻がつくった恵方巻は毎年いろいろ趣向をこらしていてすばらしい.アボカド,ウナギ,カニカマ,小松菜,卵焼きのコンボでありました.
ふつうの食べ物なら,ひとくちたべて「うまい」とか言うところだが,流儀にしたがって最後まで食べてから感想をいうのも,まあおもしろい.
ついに今日という日がやってきた.ただ準備はしていたので,リーマンコスプレをして,時間の10分前に場所につき,用意をした.
副査の先生あらわる..55分ほどプレゼン.そのあと30分ほど質問タイム. さすがにマンツーマンなので,金曜日の審査とはかなり雰囲気が違う.そして最後に,その先生の最近の研究について質問をして終了.
- おわって食堂にいったらM先生がいたので,夕方は論文誌なおしの時間になった. その締切は9日.
- 昼飯は食堂,とろろ丼 520円.
- Y研に行って2.3時間ほどいろいろやる.
ふとおもって,"修論 " "卒論 " "遺書 " をそれぞれぐぐってみた.おもしろいので明日つづきをすることにする..
明日はD論審査の第二弾.というわけで,
- とりあえず副査の先生の最近の論文をとってきて読みまくる.放送型のセンサネットか..こういうのもおもしろいよなあ.というわけで,人のことを勉強しておく.どんな人か調べておくだけで,審査でもなんでもプレゼンの類いは楽になるもの.
- そして自分の発表の再整理.
卒論あるあるというのが突如はやりだしたのでながめたりしていた.
そこに,共同研究をしているY研のかたが来襲.おかげでメシにいきはぐった.そして明日はD審査後に行くことになった.
490円のふじそばをたべて帰宅.明日がんばろう.
以前,delicious-html2hatebuなんてものをつくってみた.
これは,はてな謹製のdel.icio.usからはてなブックマークへのインポートで移行すると,なぜか(不規則に)日本語が文字化けするので,その対策をしたもの.
しばらくは満足してたのだが,ちょっとこまったことがあり,その対応するpythonコードをかいてみた.
つかいかたは簡単.
これは,はてな謹製のdel.icio.usからはてなブックマークへのインポートで移行すると,なぜか(不規則に)日本語が文字化けするので,その対策をしたもの.
しばらくは満足してたのだが,ちょっとこまったことがあり,その対応するpythonコードをかいてみた.
- つけたタグが「2ch」「やる夫」の2つをつけたつもりが「2ch やる夫」になっていたので,空白があったときは2つのタグにわける
- Firefoxからdeliciousにインポートしたときに"imported"というタグがついてしまうのでこれを除去
つかいかたは簡単.
- はてなブックマークにいって,一旦手元に自分のブックマークをバックアップする.このfileはデフォではdump.xmlになる.
- はてぶを一度全部消す.
- python hatebu-tag-cleaner.py dump.xml > cleaned.xml
- cleaned.xmlをインポートする
研究でプログラムを書いているが,さまざまなジレンマがある.
自分にとっては,自分の研究用に作ったプログラムを使った研究をした場合に,発表する学術論文に適切な引用をつけろ,という条件をつけて配布することは,至極当然のように思える.当然,そのようなライセンスを記述するのは自分が著作権者である以上,何の問題もない.
ここで問題としたいのは,そういうライセンスは,オープンソースライセンスであるかどうかの条件に抵触しないかどうかという点である.
Open Source Definitionでは,
ここで引っ掛かってきそうなのは6であろう.「単に使うのなら自由」なのに「それを研究論文として公表する場合にのみ特定の宣伝条項をつける」ことが可能かどうかだ.宣伝条項つきBSDライセンスにしてしまえばいいのかもしれないが.
いずれにしても,事例と判例がホシイ.
http://d.hatena.ne.jp/sasakyh/20100201#p1 というuwabamiさんからの反応もあり.
- プログラミング論でも研究していない限りは,プログラムは何ら研究としては評価されない.
- そのくせに結果を出すと,遅いだの,スケールするのかどうのだの言われる.
- そしてどこまでいっても「研究者」トラックとしてキャリア評価されるのは,研究論文の数(x質)と教育履歴.
自分にとっては,自分の研究用に作ったプログラムを使った研究をした場合に,発表する学術論文に適切な引用をつけろ,という条件をつけて配布することは,至極当然のように思える.当然,そのようなライセンスを記述するのは自分が著作権者である以上,何の問題もない.
ここで問題としたいのは,そういうライセンスは,オープンソースライセンスであるかどうかの条件に抵触しないかどうかという点である.
Open Source Definitionでは,
- プログラムについては自由な再頒布を認める.
- ソースコードを入手できること
- 派生物が存在でき、派生物に同じライセンスを適用できること
- 差分情報の配布を認める場合には、同一性の保持を要求してもかまわない
- 個人やグループを差別しないこと
- 利用する適用領域に基づいた差別をしないこと
- 再配布において追加ライセンスを必要としないこと
- 特定製品に依存しないこと
- 同じ媒体で配布される他のソフトウェアを制限しないこと
- 技術的な中立を保っていること
ここで引っ掛かってきそうなのは6であろう.「単に使うのなら自由」なのに「それを研究論文として公表する場合にのみ特定の宣伝条項をつける」ことが可能かどうかだ.宣伝条項つきBSDライセンスにしてしまえばいいのかもしれないが.
いずれにしても,事例と判例がホシイ.
http://d.hatena.ne.jp/sasakyh/20100201#p1 というuwabamiさんからの反応もあり.
- この記事へのコメント: by rigarash / Sun Jan 31 17:27:15 UTC 2010
- 私も開発に一部かかわっている、ALPSという物性物理のシミュレーションプログラムが、このようなライセンスになっています(http://alps.comp-phys.org/)。一時期Debianのアーカイブにも含まれていましたが、当然non-freeになっていました。
- この記事へのコメント: by araki / Sun Jan 31 18:47:38 UTC 2010
- なるほど.何かあったかと思っていましたが,やはりあるんですね.なかなか根が深そうです.
- この記事へのコメント: by iwaim / Mon Feb 01 07:13:05 UTC 2010
- dualライセンスにすること自体は可能ですが、被頒布者がオープンソースライセンス*のみ*を選択した場合は当然ながら《論文にcitationしやがれ》という制約はなくなりますね。
いよいよ今日という日がやってきた.
昨夜プレゼンの内容を一部変更したので,それを印刷するためにまず駒場へ.駒場ではM2ががんばってる.
印刷をそうそうにおこなって,本郷へ千代田線で,移動する.
どうも時間がはやすぎるので,湯島で降りて,湯島天神へ.今年は初詣どころじゃなかったので,これが初詣.D論


おまいりをすませて,本郷へ.
ドトールでコーヒーでものもうかとおもったが10人くらい並んでたので,やめて,ローソンで,オニギリを2つ買う.そして審査会場へ.
審査会場で食べようかとおもったら前がおしててあいてない..ので,サブウェイ前で寒いなかオニギリをたべ,図書室へ.サブウェイは詰襟高校生に占拠されていた.
12:58に図書室を後にして,13:00には会場へ.
来週水曜日が審査第二弾.まあとりあえず今日はよく寝ることにする.
昨夜プレゼンの内容を一部変更したので,それを印刷するためにまず駒場へ.駒場ではM2ががんばってる.
印刷をそうそうにおこなって,本郷へ千代田線で,移動する.
どうも時間がはやすぎるので,湯島で降りて,湯島天神へ.今年は初詣どころじゃなかったので,これが初詣.D論
おまいりをすませて,本郷へ.
ドトールでコーヒーでものもうかとおもったが10人くらい並んでたので,やめて,ローソンで,オニギリを2つ買う.そして審査会場へ.
審査会場で食べようかとおもったら前がおしててあいてない..ので,サブウェイ前で寒いなかオニギリをたべ,図書室へ.サブウェイは詰襟高校生に占拠されていた.
12:58に図書室を後にして,13:00には会場へ.
審査語録「きみの敵は google app engineなんですか」というわけで,この間にはいろいろ宿題をもらっていた.
posted at 14:57:10
来週水曜日が審査第二弾.まあとりあえず今日はよく寝ることにする.
結局,審査は二回にわけて行われることになった.第一段が明日.6人中5人.第二弾は来週の水曜に1人.
「なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか」をあらためて読みながら,明日の審査に備えている.
ふーむ.「ソフトウェア工学の論文で実験 (controlled experiments) を行ったものはわずか 1.9 %に過ぎな い」
「著者は先回りして「自明ではない」こと を分かりやすく主張しておくべきです.「○○はすで に確立した技術に見えるが,××という理由でそうで はない」「○○は一見,当たり前だが,××なので自 明ではない」などです. 」
これまで「論文は良く書けているが,ソースコードがダメだ」という査読結果を見た ことがありません. おそらく,多くの査読者が,その ソフトウェアを実際に使わずに,ソースコードも読ま ずに,論文の内容だけで査読をしているようです.などの名言多数. 普段通りの時間に起きて,明日は出撃する予定.