常日頃大学の先生は大変だよなあ,人事権もあるし,普通の大企業だとどのあたりのポジションにあると思えばいいんだろう,と常日頃思っていました.
そこにこんな記事が.
京都大学職員組合 - ニュース
これを見てわかることは,
そこにこんな記事が.
京都大学職員組合 - ニュース
益川敏英先生のノーベル物理学賞受賞を心よりお祝い申し上げます
益川先生は1970年7月に京都大学職員組合に加入されました。今回の受賞対象となった研究の真っ直中にあったであろう1971年には、支部書記長として組合活動にもご奮闘されました。また、研究所所長など規程上組合に加入できないお立場にあられたときも、組合費相当のカンパを頂戴したこともあり、停年で京都大学をご退職されるまでの永きにわたり、陰に日向に京都大学職員組合の活動を支えていただきました。
これを見てわかることは,
- 教授は労組組合員である.
- 所長とかいくつかの肩書になっていると労組にははいれない
- 経営陣から労組に金銭供与があっても問題ない.(御用組合になりそうな気が..)
- 調べてみると,教授会はあくまで学校教育法での話であり,大学法人経営の最高機関は理事会なのでここにどうやら齟齬は無い気がする.
- しかしそうなると,一般企業では「課長になったら労組やめさせられる」というのはあたりまえである一方で,役員会などには出ていないわけで,大学教授みたいに労組があってしかるべき気がする.
- 自分は部下はいないし,managerじゃないけど,よくわからない規定によって労組からははずれている.そういう人はますます増えているらしい.
- 経営陣から見ると,労組が企業別の場合には昇進にともなう労組はずし戦略が有効.では職業別組合の場合はどうか? と,考えたり.
<
おもしろがられる金曜日
|
人事権は教授会にないということだ
>