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技術系の話題
LGのdisplay L226WTQはmac book proでつかうとやたら文字が汚ないと書きました.結局2年近く,あきらめたまま放置してきました.
takuoさめも私と同じような症状だったらしく,「たまらんよねー」という話をしていた.
ところが,
「osx のバグ?かなんかで external の 3rd party LCD で subpixel rendering が disable になってるらしいけどそのせい?」
というdaisuke.
結局のところ
defaults -currentHost write -globalDomain AppleFontSmoothing -int 2
一発で解決するものと教えてくれた.
試したら大正解だった.これでApple cinema displayを買おうかどうしようかの悩みがふきとびました.
テレコム由来の技術はWiFiとちがって端末側の省電力化がよく考えられている.電源の問題を解決できないうちはWiFI由来のユビキタス通信網が勝利するとは技術面では思えない.
なぜかという話をざっくり言えば,- 携帯電話の場合,電力を使うような信号処理は電源が潤沢にある基地局ががんばるモデル.端末のほうは基地局に比べるとうんと簡単なことしかしていない.
- 逆に言えば,どこの国にいくのかわからないような端末は制約が多い
- 基地局は自由度が高い.
- WiFiの場合は基本的には対等なモデル.どちらかが電気を一方的に食うわけではない.
端末を小型化するためには,普通に考えれば電池を小さいほうが有利.そうなればテレコム由来のケータイが勝ちつづけてきた.
考えみるとテレコムってのはものすごい.銅線時代の電話は局からの給電だった.このときは端末側は省電力なんて考えることはなかった(と思う).
しかしながら,電力はイチ要因にすぎない.
'テレコムのほうはSIMロックとかばかなこと言っているうちに,そんなもんないフリーダムWIFIにやられろ!'
WAN accelerator でオソのやつを調べてみる.圧縮するくらいのはいくらでも頭にうかぶのであるが.
http://blog.internetnews.com/skerner/2010/05/riverbed-and-the-open-source-f.htmlのRiverbed and the Open Source Flameboxという記事がおもしろい.
We also talked about the open source model and how it applies to a proprietary networking vendor like Riverbed.Yes, Riverbed in some ways leverages open source and also contributes some testing components back. One of their bigger open source projects is something that internally carries the codename of 'Flamebox'
WindowControlとかFECはあまりないように見える.特許とか山ほどあるからムリムリな気もするけどラストリゾートかね.
まあwebの管理画面は違いすぎるので,逆にはまらないと思うのだけど,調子にのってつかってきた人のはまりポイントの際たるものは,kernelとramdiskのあたりではないだろうか.
| EC2 | Eucalyptus | |
| kernel | AKI | EKI |
| ramdisk | AMI | ERI |
ようするに何が問題かって,AKIを作る自由がないことなんだよな.
とはいえ- ツルシであんまり困らないだろ?
- ほんとうに使えんのかよ(ww
とか自分が逆の立場だったら言いかねないのであった.
とりあえず,言いまくればあたらしいツルシカーネルを作ってくれる or 権限くれるかもって話なのではあるが.
Linux技術者のDistributionポータビリティ向上というのは,実は非常に大事なのではないかという気がしています.求めるレベルというと
- パッケージングポリシの違いが説明できる
- 素からカスタマイズしたinstallを量産して配置して運用できる
- xxxのdistributionからyyyのdistributionに移行すべき! という理由を説明できる
- どんなdistributionでも生活できるぜ,,になる <-- xxxができません! とdistributionのせいにしない
ふと自分のLinux/unix遍歴をおもいだしてみる.俺の話はまあどうでもいいので,一般的な年表はhttp://www.os-museum.com/platform.htmが,超おすすめ.自分とかさねて見るといいよ!
- 93年にyaaの先輩だった曽根先生の部屋でBootしてるLinuxを見る.93年にyaaの森くんに半ばだまされてLaser5のCDをおしつけられる,,といったあたりで,SLSに出会う.さいしょにいれたSLSのバージョンは忘れたが,SLS1.05のCDを後に買う.(まだ持ってる)
- 94年になったあたり,UnixUserではSlackwareを推していたこともあり,Slackwareを97年3月くらいまで主に使う.
- このころIRCデビュー.UnixMagazineを買いだす.
- 96年の二月あたりに,東北大工学部生協でRedHat 3.0あたりいりのPCが売りだされる.ちょっと手伝う.
- 97年に大学を卒業して,NAISTにはいるまでの春休みが5日ほどあったので,distroいれまくり祭りをやってみることに.RedHatが4くらいだった気がする.そしてDebianをこれからメインで使うようにしようと思う.
- NAISTに入学.研究室に配属されたあたりに「Linux使ってるだって? アホじゃねえのかBSDに改宗しろ」みたいなことを言われる.ネタじゃなかったらしい.
- NAISTの計算機環境ボランティアに志願する.BSDI, OSF-1,SGIのやつ..なんだっけ.などなどが混在しまくり.Linuxはnaistのシステムにははいってなかった.
- 97の11月ころにspamメール祭りがあり,それまでメインで管理していた馬場先生が激務で燃えつきなかんじになったこともあり,全学のメールサーバ運用をはじめる.このときOSF-1の巨大ファイルサーバがなんとメールサーバだった.個人的にqmailをさわりはじめる.
- 前野先生と知りあう.
- 奈良では友達がいなかったので,土日をもてあましていたような..Debian JPの関西にいる方々と交流をはじめる
- LILOという団体がたちあげられつつあったので参加する.以後,97,98年度はnaistでやることも3回くらいあったような.
- 98年にはいって,指導教官だった「かずさん」が退官されることになり,Firewallの管理,出島の管理をはじめる.このときOTPからSSHにするべく活動開始.Linux Japanにその記事を書く.
- 99年の2月,修論をおわらせてから,NAISTのメールサーバを余ってたSun Enterprize 450,Solaris2.5?にqmailをいれてリプレースする.
- 99年4月. IIJ入社.BSDIで動作させねばならない.手元のPCはなんでもよかったのでDebianをメイン.
- シリコンバレーに進出してきたSuseの人と知りあう.日本進出を..とかいってた.
- 2000年6月.ネットビレッジ.ほぼ全てDebian生活.
- 2001年にHP入社.客に出すわけじゃないので,ほぼ全てDebian.いっしょに共同研究をしていたパロアルトの同僚インド人がSuseだったのでSuseもつかう.yastたまらん..たまらん..
- 2007くらいにRHELでつくらないといけなくなった.
JANOG, NANOGの人からユーザまで,様々な人がいろいろ書かれているが,おもしろかったのはAmazon EC2シンガポールを含む、ping RTTやhttpingの計測グラフ((ひ)メモ)という記事.
この記事の下のほうに,国内の有名なwebサービスのhttpingの結果が出ている.はてブ,はてダ,クックパッドのレスポンスの差がかなりはげしい.自分が使ってみたときの感覚とも一致する.
AWS Singaporeのping RTTが70-150msecくらいだとすると,これよりも平均で時間がかかっているような国内webサービスは使ってみるのもいいのかも...しれない.
http://twitter.com/#search?q=%23mitakarbあたりを見るのがまあ雰囲気的にはよくわかると思われる.
mitaka.rbの進行はこんな感じ.普段とはきっと違うのかもしれない.
- 名前いり名札を首から下げる.twitterのnicknameがある人はそれも書く.mitaka.rbはtwitterへの自分の顔出し率が高い気がするので効果的かも.
- ドリンクをみんなにまわす
- 幹事様がかるく挨拶
- ドリンクをかるーくのみながらプレゼンを聞く. (ここまでで90分)
- メシ(立食) (90分程度)
- Debian勉強会でも行われるときがあるが「事前課題」への取り組みを紹介しつつ,参加者の紹介をするのは必要ではないかと思う.
- ドリンクのみながらLT..は悪くない方法.会場が許せばだけど.
- USTは10人くらい視聴者がいたようだ.それなりに意味がありそう.

まあこんな記事に出ている大江先生からジキジキにおすすめを受けたこともあるのであった.
実はMacosxにおけるアンチウィルスは自分として決定版的なものがなくて,Symantecをいれたり,ClamAVですませたりいろいろやっていた.そんなとこでhttp://beta.eset.com/で,ESETがMacosx用のを試しているではないか..ということで試してみた.
一見いいかんじ..なのだが,,全スキャンをかけて一晩おいておいたらメモリ1.3Gとかいってしかも動作が止まっていた.
結果を言えば,これじゃ使えないよなあ..と思ってアンインストールする.すると,ものすごくスッキリとアンインストールできる! これはびっくりだ.黄色いAVベンダとは全く違う.
というわけで俺と同じように悩んでいる人はESET試してみるといいと思うよ! すっきり消せるし.
そして,決定版を知っている人はぜひ教えてください.
というわけで,「何かをしゃべれる,しゃべりたい人」と「聴衆が聞きたいこと」をマッチングさせなければなりません.いくつかは,小岩さんにムチャ振りをされている(Hadoopとか..)のだが,自信を持って話せること以外は自分は引きうけらんないなあというかんじ.
先日の東京Debian勉強会でもしゃべったように,Debianは大変普及しています.特に雑誌連載におけるDebianの普及はめざましく,なかでも「apt」の普及が特にSoftwareDesing誌において顕著です.
10年前までの雑誌で目立ったmakeを通すまでのMakefileの設定や,makeの出力pageは一掃されました.
1年程前から,HadoopはCloudEraがaptで配るようになり,Hadoopはもはや素で使う場合の10倍がCloudEraからダウンロードされるようになっています.そんな中で,DebianでHadoop! みたいな話はDebianの話ではなく,Hadoopの話になり,Hadoopは所詮道具であることを考えると,deepに使ってる人じゃないとおもしろくないと思うんだな..