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This is ARAKI's daily notes.

実ノ商人ハ先モ立チ我モ立ツコトヲ思フナリ

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カテゴリ: debian の記事 [リスト] debianの登録

Debianオフィシャルデベロッパ。ar at debian.org
#1 [debian] 技能五輪にDebianがある件
競技職種一覧 ITPCネットワークサポート(pdf)を見るとわかるのだが,
与えられた「競技課題」を読んで、下記の作業を行う。   A.ハードウェアパフォーマンスの最適化のためのBIOS設定等 B.LANケーブルの製作 C.Linux(Debian)によるサーバ構築作業およびネットワーク構築作業 D.MS-Windows 2003 Serverによるサーバ構築作業 E.ネットワーク機器の設定(Linuxサーバもルータとして使用する可能性あり)
ちょっとすごいですよ.これ. というか http://www.javada.or.jp/jigyou/gino/zenkoku/zenkoku.html にぜんぶあるけど,どれもこれもすごい課題です.硬派だ.一度見にいくか.

written by Ar- at Thu Oct 02 13:53:27 UTC 2008
#1 [debian][mac] macosx <-> debian <-> vistaでファイル共有をする
まあこれもまたこんなの簡単だろう,とおもっていたらはまっていたのでメモ.

先日はmacはありがたいことにrsyncがデフォではいっているので簡単にmac->linuxはできたなどと書いていたが,実はそんなに簡単じゃなくて,rsync 3.0 にして --iconvをつかえばokそうだ,とも書いたののまとめ.

基本的には
  • mac<->debianはrsync3.0.3でsync
  • debian<->vistaはsynctoy2.0を使う.
  • mac portsでrsync3.0.3にする.いれたrsync3.0.3にPATHをちゃんと通しておく.
  • iconv --listをして UTF-8-MACがあるのを確認する.
  • debianで使うfile名のencodingを決める.UTF-8でいいだろう.
  • rsync --iconv=LOCAL,REMOTEと指定するので,--iconv=UTF-8-MAC,UTF-8 にすればいい
  • macでつかうtimemachineとかのfileは除外

そんなわけで

macからdebian
rsync --iconv=UTF-8-MAC,UTF-8 -u -a --progress ~/Documents/{work,private} debian:Documents --backup-dir=~/tmp --delete --exclude ".DS_Store" --exclude ".com.apple.timemachine.supported" --exclude "SyncToy_*.dat"
debianからmac
rsync --iconv=UTF8-MAC,UTF8 -u -a --progress loon3:Documents/{work,private} ~/Documents --delete --exclude ".DS_Store" --exclude ".com.apple.timemachine.supported" --exclude "SyncToy_*.dat"

written by Ar- at Tue Jul 15 14:57:13 UTC 2008
#1 [debian][openvz] OpenVZで移行準備

環境はetch上のvzctl(3.0.11-13).これがやってみたらえらい簡単で拍子ぬけした次第.というわけで今その他の作業をしているのだが忘れるまえにメモ

etchにminimalからイメージをつくる

$ sudo vzctl create 1002 --ostemplate debian-4.0-i386-minimal --hostname araki2
Creating VPS private area: /var/lib/vz/private/1002
Performing postcreate actions
VPS private area was created

IPアドレスを設定.bridgeを手で用意したりトンネル設定する必要もない.

$ sudo vzctl set 1002 --ipadd 210.157.x.y --nameserver 210.157.x.z --save
おわったら vzctl start 1002して,vzctrl enter 1002ではいり,apt-get update.(sshが例の穴いりのやつなので..)

/homeをmountする. vzctl start 1002時に/homeがmountされるように,/etc/vz/conf/1002.mountを

 
#!/bin/sh
mount --bind /home /var/lib/vz/root/1002/home
とする.おわったらこれに+xをしておく.

uid,gidをvipwとvigwしてhostにあわせた.

/etc/vz/conf/1002.umountも用意してみたんだが,どうもいらんようであります.


written by Ar- at Mon Jun 23 03:04:13 UTC 2008
#1 [ruby][donrails][rails][debian] rails2.0.2+ruby1.8.7でtestを通らなくなった.

donrailsがうごいてるdonrails.araki.netではruby1.8.5で動いているので問題ないのだが,ノートの上のsidではrubyが1.8.7にあがったようで,rails2.0.2+ruby1.8.7でtestを通らなくなった.

まずひとつ目はtruncate(/var/lib/gems/1.8/gems/actionpack-2.0.2/lib/action_view/helpers/text_helper.rb)を見てみる.

      def truncate(text, length = 30, truncate_string = "...")
        if text.nil? then return end
        l = length - truncate_string.chars.length
        (text.chars.length > length ? text.chars[0...l] + truncate_string : text).to_s
      end

どうやらtext.chars.lengthというのを中で使っていて,ruby1.8.7ではtext.chars.lengthがつかえない.これはので,text.chars.to_a.lengthとすれば回避できた.1.8.7で,Enumerable::Enumerator を返すようになったのが問題なのかな.

irb(main):001:0> "hoge".chars.length
NoMethodError: undefined method `length' for #<enumerable::enumerator:0xb7be8c70>
        from (irb):1
irb(main):002:0> "hoge".chars.to_a.length
=> 4
irb(main):003:0> "hoge".length
=> 4

というかんじ.はて.etchではどうかとおもったが,

irb(main):001:0> "hoge".chars.length
NoMethodError: undefined method `chars' for "hoge":String
        from (irb):1
irb(main):002:0> "hoge".chars.to_a.length
NoMethodError: undefined method `chars' for "hoge":String
        from (irb):2
        from :0
irb(main):003:0> "hoge".length
=> 4
irb(main):004:0> RUBY_VERSION
=> "1.8.5"

あれれ.しかしどっちにしろ"hoge".lengthですむのになんでString.charsなってんだろ.国際化対応のせいなのかなあ..よーわからん.世にはこんなパッチを出している人もいるようで. http://www.ruby-mine.de/assets/2007/12/31/ruby-19-on-rails-fixes.diff

手元ではrails2.1.0 + ruby1.8.7でやる時期がきたのかもしれない.


written by Ar- at Tue Jun 17 13:47:42 UTC 2008
#1 [debian][java] debian etchにdb2をいれる話update
こないだのDebian etchにdb2をいれる話をちょいとupdate.
  • libstdc++.so.5がないと動かないので,apt-get install libstdc++5 した.
  • ibaio.so.1がないとうごかないので apt-get install libaio-dev
  • javaはわざわざいれなくてもinstallerは動いた.
  • いい記事があった.


written by Ar- at Tue Jun 17 02:58:14 UTC 2008
#1 [debian] DB2をDebian etchにインストールする
今回は古いLets note CF-T1にいれてみた.

Debian Etchのインストール

こいつはUSB bootとかしないし,専用のCDROMドライブじゃないとbootしてくれないので,今回はPXEブートさせることにした.
今回はじめてwindowsにtftpdサーバおいてみたけど異様に簡単だった.とりあえずdebian etchをnetinstallしたのでそのzipをおいとく.これを展開して起動するだけ.この設定だと192.168.100.ほげほげ のIPを取得してインストールするので,必要なら設定する.

Java入れ.

Software/Java - Debian GNU/Linux スレッドテンプレを見てやった.
non-free の apt-line を追加した後で、
etch の場合は

# aptitude install sun-java5-jdk sun-java5-demo sun-java5-source sun-java5-doc sun-java5-plugin sun-java5-fonts
Sunにつないでdocをとってくるのが微妙に面倒ではある.

IBMからdb2をとってくる.
  • db2exc_950_LNX_x86.tar.gz
  • db2_v95_linuxia32_nlpack.tar.gz
うしろのをとってこないと日本語がナニなことになる(未確認)ようだ.で,展開したら,nlpackとexpというdirの下にfileがわらわらできる.
とりあえず
export LANG=C をしてから expの下で sudo ./db2setup.
Installation Prerequisites > DB2 Disk and Memory Requirementsを見ようとしたら
Cannot display the web page, because a supported web browser cannot be found.

Ensure that one of the following browsers is installed and located in a directory in the PATH environment variable:
- firefox
- mozilla
- opera
ということでEpiphanyでは見れないようだ.まああんまりなので,
/usr/local/bin/firefox -> /usr/bin/epiphany
という設定をしこむ.

log抜粋.
New instances:
Instance name: db2inst1
Start instance on reboot: Yes
TCP/IP configuration:
Service name: db2c_db2inst1
Port number: 50000
Instance user information:
User name: db2inst1
Group name: db2iadm1
Home directory: /home/db2inst1
Fenced user information:
User name: db2fenc1
Group name: db2fadm1
Home directory: /home/db2fenc1

DB2 Administration server:
Instance user information:
User name: dasusr1
Group name: dasadm1
Home directory: /home/dasusr1



Contact specification:
New contacts:
Name: db2inst1
Instance: db2inst1
E-mail address: db2inst1@cft1
E-mail address is for a pager: No


Response file name: /root/db2exp.rsp

Command to be run: "cd /opt/ibm/db2/V9.5/;/opt/ibm/db2/V9.5/instance/db2icrt -a server -s wse -u db2fenc1 -p db2c_db2inst1 db2inst1".
The instance "db2inst1" has been created successfully.

こんどは nlpack下で db2setup
さてどうなるか.あっさりいった.
db2インストール

この記事へのコメント: by daitoku / Tue Jun 10 14:21:35 UTC 2008
日本語メッセージは、インストールしなくても動作には問題なく文字コードutf-8のDBも作れます。メッセージが英語でもよければLANG=Cでインストーラー上げてインストールしても全然OKです。 で、インスタンスも自分で作るというのであれば、db2_installでインストールする方が全然楽ちんです。といってもdb2setupでも大した手間ではないがXが必要なのがちと面倒です。
この記事へのコメント: by araki / Wed Jun 11 20:21:29 UTC 2008
おー なるほど.Xをつかわないインストール手法があったのですね..もう次からぜったいそうします.どうもありがとうございました.
この記事へのトラックバック: by ARAKI noteshttps://donrails.araki.net/archives/id/6260
Title: debian etchにdb2をいれる話update
written by Ar- at Sun Jun 08 02:25:39 UTC 2008
#1 [security][debian][大学] 今日は大学でmeeting2本
ひとつはいつものGMでちょっとばかりDebian OpenSSH事件の話をする.
B4にubuntu使いもいたようなのが収穫か.そしてやはり他OSに波及する件は知られていなかった.

もうひとつは正直まとまりないがインターネットアーキテクチャ話といいつついろんな話.23時ちょい前に池ノ上を出る電車で帰る.

written by Ar- at Wed May 21 21:09:47 UTC 2008
#1 [debian] 土曜の夜は勉強会に参加していた
東京エリアDebian勉強会報告からは落ちているけど(宴会君にいれなかったせいだなきっと),参加してました.
吉藤さんに会うのは実は大学を出て以来はじめてでありました.


written by Ar- at Sun May 18 22:32:08 UTC 2008
#1 [debian] rubygems 1.1.1-1の謎
noteとdesktop両方にsidいれてて,desktopは今朝apt-get dist-upgradeしたわけです.

そしてそのdesktopでgem list をしてみると 何もインストールされていない,と出ます.
/var/lib/gems/1.8/gems にはいっぱいインストールされているのに.

noteのほうは快調に/var/lib/gems/1.8/gems 以下にあるものを表示しています.

はいっている rubygemsとlibgems-ruby1.8はどちらも1.1.1-1なんだがな..

まあどこかで何かがおこったようで,そのおかしいほうであらためて gem install railsとかしてみると,
/usr/lib/ruby/gems/1.8/gems以下に展開されるようになっていました.

まあ何がただしいのかわからないので単なる記録でした.


とおもってたら田郷さんのアドバイスをもらっていろいろ見てみたら,rubygems/default.rbにそのpathはハードコードされている,という話をいただいた.locateしてみたらなんと /usr/local/lib/site_ruby/1.8/rubygems/defaults.rb が存在していたので,,消してみた.

うまくいきました... ゴミには注意しましょう.動いていたために気がつかなかった.

written by Ar- at Mon May 12 09:34:10 UTC 2008
#1 [security][debian] debianのSHA-256に移行について考えてみる.
結論:用意はできている.しかしまだ広く守る段階にはない.そしてあと2年で対応しなければならない.

ふとこんな記事をみたのでした.
神田氏によれば、「2004年以降、ハッシュ関数が相次いで破られたため」に、米国政府は次世代暗号への移行を決意したという。まず、2004年8 月、中国の研究者グループにより「MD5」などが破られた。それを受けてNISTでは、SHA-1も破られることを予想してか、SHA-1の運用は 2010年までに中止し、SHA-2に移行する計画であることを同月に表明した。

 そして予想通り、2005年2月にSHA-1も事実上破られ、同月、NISTは移行計画の実行を宣言。ハッシュ関数だけではなく、共通鍵暗号や公開鍵暗号も含めた大規模な世代交代を予告した。これによって生じるのが「2010年問題」である。


まあus政府になんか使われなくたって構いやしないよ,という声もあるかもしれないが,いちおうdebのばあいはMD5, SHA1(160),SHA256のhash値と共に配布している.
他はどうだろう.gnupgはSHA256,384,512も使える(1.4以降でつかえる)のだが,DebianのMLに流れる署名が全てSHA256以降というわけではない.
というかSHA1は見るけどそれ以降がついたのは見たためしがない.(このあたりの規約はあったかわからない..)
GnuPG のデジタル署名で RSA と SHA-256, SHA-384, SHA-512 を使う方法というpageでDSA鍵の限界とかいろいろ説明してある.

もっと詳しく知っている人がいたらぜひ教えてほしい.


written by Ar- at Fri Apr 25 11:16:07 UTC 2008
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