カテゴリ: debian の記事
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Debianオフィシャルデベロッパ。ar at debian.org
与えられた「競技課題」を読んで、下記の作業を行う。 A.ハードウェアパフォーマンスの最適化のためのBIOS設定等 B.LANケーブルの製作 C.Linux(Debian)によるサーバ構築作業およびネットワーク構築作業 D.MS-Windows 2003 Serverによるサーバ構築作業 E.ネットワーク機器の設定(Linuxサーバもルータとして使用する可能性あり)ちょっとすごいですよ.これ. というか http://www.javada.or.jp/jigyou/gino/zenkoku/zenkoku.html にぜんぶあるけど,どれもこれもすごい課題です.硬派だ.一度見にいくか.
先日はmacはありがたいことにrsyncがデフォではいっているので簡単にmac->linuxはできたなどと書いていたが,実はそんなに簡単じゃなくて,rsync 3.0 にして --iconvをつかえばokそうだ,とも書いたののまとめ.
基本的には
- mac<->debianはrsync3.0.3でsync
- debian<->vistaはsynctoy2.0を使う.
- mac portsでrsync3.0.3にする.いれたrsync3.0.3にPATHをちゃんと通しておく.
- iconv --listをして UTF-8-MACがあるのを確認する.
- debianで使うfile名のencodingを決める.UTF-8でいいだろう.
- rsync --iconv=LOCAL,REMOTEと指定するので,--iconv=UTF-8-MAC,UTF-8 にすればいい
- macでつかうtimemachineとかのfileは除外
そんなわけで
macからdebian
rsync --iconv=UTF-8-MAC,UTF-8 -u -a --progress ~/Documents/{work,private} debian:Documents --backup-dir=~/tmp --delete --exclude ".DS_Store" --exclude ".com.apple.timemachine.supported" --exclude "SyncToy_*.dat"
debianからmac
rsync --iconv=UTF8-MAC,UTF8 -u -a --progress loon3:Documents/{work,private} ~/Documents --delete --exclude ".DS_Store" --exclude ".com.apple.timemachine.supported" --exclude "SyncToy_*.dat"
環境はetch上のvzctl(3.0.11-13).これがやってみたらえらい簡単で拍子ぬけした次第.というわけで今その他の作業をしているのだが忘れるまえにメモ
etchにminimalからイメージをつくる
$ sudo vzctl create 1002 --ostemplate debian-4.0-i386-minimal --hostname araki2 Creating VPS private area: /var/lib/vz/private/1002 Performing postcreate actions VPS private area was created
IPアドレスを設定.bridgeを手で用意したりトンネル設定する必要もない.
$ sudo vzctl set 1002 --ipadd 210.157.x.y --nameserver 210.157.x.z --saveおわったら vzctl start 1002して,vzctrl enter 1002ではいり,apt-get update.(sshが例の穴いりのやつなので..)
/homeをmountする. vzctl start 1002時に/homeがmountされるように,/etc/vz/conf/1002.mountを
#!/bin/sh mount --bind /home /var/lib/vz/root/1002/homeとする.おわったらこれに+xをしておく.
uid,gidをvipwとvigwしてhostにあわせた.
/etc/vz/conf/1002.umountも用意してみたんだが,どうもいらんようであります.
donrailsがうごいてるdonrails.araki.netではruby1.8.5で動いているので問題ないのだが,ノートの上のsidではrubyが1.8.7にあがったようで,rails2.0.2+ruby1.8.7でtestを通らなくなった.
まずひとつ目はtruncate(/var/lib/gems/1.8/gems/actionpack-2.0.2/lib/action_view/helpers/text_helper.rb)を見てみる.
def truncate(text, length = 30, truncate_string = "...")
if text.nil? then return end
l = length - truncate_string.chars.length
(text.chars.length > length ? text.chars[0...l] + truncate_string : text).to_s
end
どうやらtext.chars.lengthというのを中で使っていて,ruby1.8.7ではtext.chars.lengthがつかえない.これはので,text.chars.to_a.lengthとすれば回避できた.1.8.7で,Enumerable::Enumerator を返すようになったのが問題なのかな.
irb(main):001:0> "hoge".chars.length
NoMethodError: undefined method `length' for #<enumerable::enumerator:0xb7be8c70>
from (irb):1
irb(main):002:0> "hoge".chars.to_a.length
=> 4
irb(main):003:0> "hoge".length
=> 4
というかんじ.はて.etchではどうかとおもったが,
irb(main):001:0> "hoge".chars.length
NoMethodError: undefined method `chars' for "hoge":String
from (irb):1
irb(main):002:0> "hoge".chars.to_a.length
NoMethodError: undefined method `chars' for "hoge":String
from (irb):2
from :0
irb(main):003:0> "hoge".length
=> 4
irb(main):004:0> RUBY_VERSION
=> "1.8.5"
あれれ.しかしどっちにしろ"hoge".lengthですむのになんでString.charsなってんだろ.国際化対応のせいなのかなあ..よーわからん.世にはこんなパッチを出している人もいるようで. http://www.ruby-mine.de/assets/2007/12/31/ruby-19-on-rails-fixes.diff
手元ではrails2.1.0 + ruby1.8.7でやる時期がきたのかもしれない.
- libstdc++.so.5がないと動かないので,apt-get install libstdc++5 した.
- ibaio.so.1がないとうごかないので apt-get install libaio-dev
- javaはわざわざいれなくてもinstallerは動いた.
- いい記事があった.
Debian Etchのインストール
こいつはUSB bootとかしないし,専用のCDROMドライブじゃないとbootしてくれないので,今回はPXEブートさせることにした.
今回はじめてwindowsにtftpdサーバおいてみたけど異様に簡単だった.とりあえずdebian etchをnetinstallしたのでそのzipをおいとく.これを展開して起動するだけ.この設定だと192.168.100.ほげほげ のIPを取得してインストールするので,必要なら設定する.
Java入れ.
Software/Java - Debian GNU/Linux スレッドテンプレを見てやった.
non-free の apt-line を追加した後で、Sunにつないでdocをとってくるのが微妙に面倒ではある.
etch の場合は
# aptitude install sun-java5-jdk sun-java5-demo sun-java5-source sun-java5-doc sun-java5-plugin sun-java5-fonts
IBMからdb2をとってくる.
- db2exc_950_LNX_x86.tar.gz
- db2_v95_linuxia32_nlpack.tar.gz
とりあえず
export LANG=C をしてから expの下で sudo ./db2setup.Installation Prerequisites > DB2 Disk and Memory Requirementsを見ようとしたら
Cannot display the web page, because a supported web browser cannot be found.ということでEpiphanyでは見れないようだ.まああんまりなので,
Ensure that one of the following browsers is installed and located in a directory in the PATH environment variable:
- firefox
- mozilla
- opera
/usr/local/bin/firefox -> /usr/bin/epiphanyという設定をしこむ.
log抜粋.
New instances:
Instance name: db2inst1
Start instance on reboot: Yes
TCP/IP configuration:
Service name: db2c_db2inst1
Port number: 50000
Instance user information:
User name: db2inst1
Group name: db2iadm1
Home directory: /home/db2inst1
Fenced user information:
User name: db2fenc1
Group name: db2fadm1
Home directory: /home/db2fenc1
DB2 Administration server:
Instance user information:
User name: dasusr1
Group name: dasadm1
Home directory: /home/dasusr1
Contact specification:
New contacts:
Name: db2inst1
Instance: db2inst1
E-mail address: db2inst1@cft1
E-mail address is for a pager: No
Response file name: /root/db2exp.rsp
Command to be run: "cd /opt/ibm/db2/V9.5/;/opt/ibm/db2/V9.5/instance/db2icrt -a server -s wse -u db2fenc1 -p db2c_db2inst1 db2inst1".
The instance "db2inst1" has been created successfully.
こんどは nlpack下で db2setup
さてどうなるか.あっさりいった.
![]() |
| db2インストール |
- この記事へのコメント: by daitoku / Tue Jun 10 14:21:35 UTC 2008
- 日本語メッセージは、インストールしなくても動作には問題なく文字コードutf-8のDBも作れます。メッセージが英語でもよければLANG=Cでインストーラー上げてインストールしても全然OKです。 で、インスタンスも自分で作るというのであれば、db2_installでインストールする方が全然楽ちんです。といってもdb2setupでも大した手間ではないがXが必要なのがちと面倒です。
- この記事へのコメント: by araki / Wed Jun 11 20:21:29 UTC 2008
- おー なるほど.Xをつかわないインストール手法があったのですね..もう次からぜったいそうします.どうもありがとうございました.
- この記事へのトラックバック: by ARAKI noteshttps://donrails.araki.net/archives/id/6260
- Title: debian etchにdb2をいれる話update
そしてそのdesktopでgem list をしてみると 何もインストールされていない,と出ます.
/var/lib/gems/1.8/gems にはいっぱいインストールされているのに.
noteのほうは快調に/var/lib/gems/1.8/gems 以下にあるものを表示しています.
はいっている rubygemsとlibgems-ruby1.8はどちらも1.1.1-1なんだがな..
まあどこかで何かがおこったようで,そのおかしいほうであらためて gem install railsとかしてみると,
/usr/lib/ruby/gems/1.8/gems以下に展開されるようになっていました.
まあ何がただしいのかわからないので単なる記録でした.
とおもってたら田郷さんのアドバイスをもらっていろいろ見てみたら,rubygems/default.rbにそのpathはハードコードされている,という話をいただいた.locateしてみたらなんと /usr/local/lib/site_ruby/1.8/rubygems/defaults.rb が存在していたので,,消してみた.
うまくいきました... ゴミには注意しましょう.動いていたために気がつかなかった.
ふとこんな記事をみたのでした.
神田氏によれば、「2004年以降、ハッシュ関数が相次いで破られたため」に、米国政府は次世代暗号への移行を決意したという。まず、2004年8 月、中国の研究者グループにより「MD5」などが破られた。それを受けてNISTでは、SHA-1も破られることを予想してか、SHA-1の運用は 2010年までに中止し、SHA-2に移行する計画であることを同月に表明した。そして予想通り、2005年2月にSHA-1も事実上破られ、同月、NISTは移行計画の実行を宣言。ハッシュ関数だけではなく、共通鍵暗号や公開鍵暗号も含めた大規模な世代交代を予告した。これによって生じるのが「2010年問題」である。
まあus政府になんか使われなくたって構いやしないよ,という声もあるかもしれないが,いちおうdebのばあいはMD5, SHA1(160),SHA256のhash値と共に配布している.
他はどうだろう.gnupgはSHA256,384,512も使える(1.4以降でつかえる)のだが,DebianのMLに流れる署名が全てSHA256以降というわけではない.
というかSHA1は見るけどそれ以降がついたのは見たためしがない.(このあたりの規約はあったかわからない..)
GnuPG のデジタル署名で RSA と SHA-256, SHA-384, SHA-512 を使う方法というpageでDSA鍵の限界とかいろいろ説明してある.
もっと詳しく知っている人がいたらぜひ教えてほしい.
