カテゴリ: debian の記事
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Debianオフィシャルデベロッパ。ar at debian.org
- プログラミング論でも研究していない限りは,プログラムは何ら研究としては評価されない.
- そのくせに結果を出すと,遅いだの,スケールするのかどうのだの言われる.
- そしてどこまでいっても「研究者」トラックとしてキャリア評価されるのは,研究論文の数(x質)と教育履歴.
自分にとっては,自分の研究用に作ったプログラムを使った研究をした場合に,発表する学術論文に適切な引用をつけろ,という条件をつけて配布することは,至極当然のように思える.当然,そのようなライセンスを記述するのは自分が著作権者である以上,何の問題もない.
ここで問題としたいのは,そういうライセンスは,オープンソースライセンスであるかどうかの条件に抵触しないかどうかという点である.
Open Source Definitionでは,
- プログラムについては自由な再頒布を認める.
- ソースコードを入手できること
- 派生物が存在でき、派生物に同じライセンスを適用できること
- 差分情報の配布を認める場合には、同一性の保持を要求してもかまわない
- 個人やグループを差別しないこと
- 利用する適用領域に基づいた差別をしないこと
- 再配布において追加ライセンスを必要としないこと
- 特定製品に依存しないこと
- 同じ媒体で配布される他のソフトウェアを制限しないこと
- 技術的な中立を保っていること
ここで引っ掛かってきそうなのは6であろう.「単に使うのなら自由」なのに「それを研究論文として公表する場合にのみ特定の宣伝条項をつける」ことが可能かどうかだ.宣伝条項つきBSDライセンスにしてしまえばいいのかもしれないが.
いずれにしても,事例と判例がホシイ.
http://d.hatena.ne.jp/sasakyh/20100201#p1 というuwabamiさんからの反応もあり.
- この記事へのコメント: by rigarash / Sun Jan 31 17:27:15 UTC 2010
- 私も開発に一部かかわっている、ALPSという物性物理のシミュレーションプログラムが、このようなライセンスになっています(http://alps.comp-phys.org/)。一時期Debianのアーカイブにも含まれていましたが、当然non-freeになっていました。
- この記事へのコメント: by araki / Sun Jan 31 18:47:38 UTC 2010
- なるほど.何かあったかと思っていましたが,やはりあるんですね.なかなか根が深そうです.
- この記事へのコメント: by iwaim / Mon Feb 01 07:13:05 UTC 2010
- dualライセンスにすること自体は可能ですが、被頒布者がオープンソースライセンス*のみ*を選択した場合は当然ながら《論文にcitationしやがれ》という制約はなくなりますね。
無事おわりました.これでそのうちhp.debian.or.jpが移行するでしょう..(本当か?)
それにしても問題だったのは,TXができて以来,あのへんの道がかわりすぎで,記憶にある道とかなり違っていること.
わかったのは,東大柏の前から,がんセンターのほうにむかって,バッティングセンターのひとつ先を左折すると,高速につきあたって,そこを右にまがると,到着するということ.
この角だ.
大きな地図で見る
知る人ぞ知るCoralCDNですが,日本にはあるんでしょうか.
ついでなのでPlanetLabの日本でのユーザというか研究していることをちょろちょろしらべていました.
ただ,遊びでつかうには,ネットワークを遮断されかねないので自分でやる気にはならない..
http://cdn.debian.net.nyud.net/debianみたいに .nyud.net を後ろにつけるだけで使えるので,わりと便利に昔は使っていました.
ftp.jp.debian.orgを日本以外から引くと日本じゃないサーバが帰ってくることを指摘されたので修正しました.
酒のみながらLTを聞く.RubyKaigiのreject会議のような感じで進行していく.質疑などは基本的になく,LTなのでざくざく進み,歓談の時間にやるスタイルでした.
二次会にも行きたかったけど,行くと原稿がすすまないこと必死なので,そそくさと帰宅することに.
自分のLTの最初に12月の東京Debianの勉強会忘年会の宣伝もしてきた.こんなかんじでできるといいんだけどね.そこまでは無理だろうから,ハッカソン中心になるのだろうか.まあいずれにしろ,Debian JP会長やらdancerjやらが方向はずばーんと決めてくれるだろう.
何もしらない材料系の教授の前でパスポートをみせて鍵交換したら,変人扱いされて写真をとられてしまった.
15分くらいしゃべってから,講演に.前半はマグネシウム精錬の話.さっぱりわからん.後半は,材料科学で使えるオソtoolの話.彼が作ったものもいっぱい.Transport Phenomena Archiveなるものがあって,いっぱいtoolとか資料がためられている.
まあうつってない人が数人いますが.こんなかんじでオリンピックセンターでおこなわれました.
今回のネタはgnuplot,R言語,octaveというわけだったのですが,nakaoさんのツッコミというかフォローというかがすごい.統計ネタから画像処理ネタまで.
そして,岩松さんが,勉強会の資料をgitで処理する方法を整理してくれました.そのうち公開
次回は12/12の土曜.東大駒場2キャンパス,先端科学技術研究センター3号館の中2階でやります.
ちなみに今日あるいたところ,オリンピックセンターからは徒歩30分ほどでした.まだ何をやるのか決まってませんが.
忘年会な気分で今年のDebian総括とか夕方までやって,夜は下北沢でも行きますかね.
CentOS5.3でgitoriousを動かすまで.
以下は,gitorious.orgにある2009年11月7日版で動かす話.
おおむね,http://gitorious.org/gitorious/mainline/blobs/master/doc/recipes/install-centos.txt にある通りやればいいのだが,いかんせんupdateされていないので,酔狂な人以外はubuntuでやるのがいいと思います.
CentOSのpackage以外で利用したものは以下の通り.- ImageMagickのインストール.ImageMagick-6.5.5-3を自分は使った.
- http://ftp.de.debian.org/debian/pool/main/i/imagemagick/imagemagick_6.5.5.3.orig.tar.gz
- aspellとaspell-enのインストール.
- http://ftp.de.debian.org/debian/pool/main/a/aspell/aspell_0.60.6.orig.tar.gz
- http://ftp.de.debian.org/debian/pool/main/a/aspell-en/aspell-en_6.0-0.orig.tar.gz
- sphinxのインストール
- http://www.sphinxsearch.com/downloads.html
- gitのインストール
- git-1.6.5.2
- oniguruma
- onig-5.9.1.tar.gz
- ruby enterprise.
http://gitorious.org/gitorious/mainline/blobs/master/doc/recipes/install-centos.txtにある通りなのだが違うところ.
/etc/init.d/git-daemon
#!/bin/bash
#
# Init file for Gitorious GIT-Daemon daemon
#
# chkconfig: 2345 55 25
# description: GIT-Daemon server daemon
#
# processname: git-daemon
# pidfile: /var/www/gitorious/log/git-daemon.pid
# source function library
. /etc/rc.d/init.d/functions
PATH=/usr/local/ruby-enterprise/bin:/usr/local/bin:$PATH
RETVAL=0
PROG="git daemon"
GIT_DAEMON="/usr/local/ruby-enterprise/bin/ruby /var/www/gitorious/script/git-da
emon -d"
LOCK_FILE=/var/lock/git-daemon
PID_FILE=/var/www/gitorious/log/git-daemon.pid
do_check_pid() {
if [ -f $PID_FILE ]; then
PID=`cat $PID_FILE`
RUNNING=`ps --pid $PID | wc -l`
else
PID=0
RUNNING=0
fi
}
runlevel=$(set -- $(runlevel); eval "echo \$$#" )
start()
{
do_check_pid
if [ $RUNNING != 2 ] ; then
echo -n $"Starting $PROG: "
/bin/su git -c "$GIT_DAEMON"
sleep 1
if [ -f $PID_FILE ] ; then
success
else
failure
fi
RETVAL=$?
else
echo -n $"$PROG already running"
failure
fi
[ "$RETVAL" = 0 ] && touch $LOCK_FILE
echo
}
stop()
{
do_check_pid
echo -n $"Stopping $PROG: "
if [ $RUNNING != 2 ] ; then
failure $"Stopping $PROG"
else
killproc -p $PID_FILE
fi
RETVAL=$?
# if we are in halt or reboot runlevel kill all running sessions
# so the TCP connections are closed cleanly
if [ "x$runlevel" = x0 -o "x$runlevel" = x6 ] ; then
killproc -p $PID 2>/dev/null
fi
[ "$RETVAL" = 0 ] && rm -f $LOCK_FILE
echo
}
case "$1" in
start)
start
;;
stop)
stop
;;
restart)
stop
start
;;
condrestart)
if [ -f $LOCK_FILE ] ; then
if [ "$RETVAL" = 0 ] ; then
stop
# avoid race
sleep 5
start
fi
fi
;;
*)
echo $"Usage: $0 {start|stop|restart|condrestart}"
RETVAL=1
esac
exit $RETVAL
/etc/init.d/ultrasphinx
#!/bin/bash
#
# Init file for Gitorious Ultrasphinx daemon
#
# chkconfig: 2345 55 25
# description: Ultrasphinx server daemon
#
# processname: searchd
# pidfile: /var/www/gitorious/db/sphinx/log/searchd.pid
PATH=/usr/local/ruby-enterprise/bin:/usr/local/bin:$PATH
RETVAL=0
START_CMD="cd /var/www/gitorious/ && rake ultrasphinx:daemon:start RAILS_ENV=production"
STOP_CMD="cd /var/www/gitorious/ && rake ultrasphinx:daemon:stop RAILS_ENV=production"
RESTART_CMD="cd /var/www/gitorious/ && rake ultrasphinx:daemon:restart RAILS_ENV=production"
STATUS_CMD="cd /var/www/gitorious/ && rake ultrasphinx:daemon:status RAILS_ENV=production"
LOCK_FILE=/var/lock/git-ultrasphinx
PID_FILE=/var/www/gitorious/db/sphinx/log/searchd.pid
case "$1" in
start)
/bin/su git -c "$START_CMD"
;;
stop)
/bin/su git -c "$STOP_CMD"
;;
status)
/bin/su git -c "$STATUS_CMD"
;;
restart)
/bin/su git -c "$RESTART_CMD"
;;
*)
echo $"Usage: $0 {start|stop|restart|status}"
RETVAL=1
esac
exit $RETVAL
/etc/init.d/stomp
#!/bin/bash
#
# Init file for Gitorious stomp daemon
#
# chkconfig: 2345 55 25
# description: stomp server daemon
#
# processname: stomp
# pidfile: /var/www/gitorious/log/stomp.pid
# source function library
. /etc/rc.d/init.d/functions
PATH=/usr/local/ruby-enterprise/bin:/usr/local/bin:$PATH
RETVAL=0
PROG=/usr/local/bin/stompserver
DAEMON=/usr/local/bin/stompserver
LOCK_FILE=/var/lock/stomp
#PID_FILE=/var/www/gitorious/log/stomp.pid
runlevel=$(set -- $(runlevel); eval "echo \$$#" )
start()
{
echo -n $"Starting $PROG: "
$DAEMON > /dev/null &
sleep 1
}
stop()
{
echo -n $"Stopping $PROG: "
killall stompserver
echo
}
case "$1" in
start)
start
;;
stop)
stop
;;
restart)
stop
start
;;
*)
echo $"Usage: $0 {start|stop|restart}"
RETVAL=1
esac
exit $RETVAL
おわったらこの3つの/etc/init.d以下のファイルはchkconfig -add file名 で追加.
crontabにtask_performerはもういらない.